宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
広範な業務と役割を持った児童相談所ですが、埼玉県では、中央(上尾市)、南(川口市)、川越、所沢、熊谷、越谷、草加の7か所の児童相談所で、さいたま市を除く全県の相談・対応に当たっています。特に、児童虐待に関する相談・対応は、コロナ禍以降、増加傾向にあります。 よって、子供の命を守るために、緊急対応ができ、一時保護のできる児童相談所を早急に近隣の春日部市に設置するよう強く要望します。
広範な業務と役割を持った児童相談所ですが、埼玉県では、中央(上尾市)、南(川口市)、川越、所沢、熊谷、越谷、草加の7か所の児童相談所で、さいたま市を除く全県の相談・対応に当たっています。特に、児童虐待に関する相談・対応は、コロナ禍以降、増加傾向にあります。 よって、子供の命を守るために、緊急対応ができ、一時保護のできる児童相談所を早急に近隣の春日部市に設置するよう強く要望します。
またも県内の自治体では、さいたま市と加須市が実施しております。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) ありがとうございます。 この問題は、既に埼玉県議会でも何人かの県議が取り上げておりますが、先日、公明党でお招きした日本骨髄バンク評議員で、日本骨髄バンク設立にも奔走された大谷貴子さんという方から具体的な提案をお伺いいたしました。
住民税の減免制度については、条件や様態こそ様々ではあるものの、さいたま市や熊本県熊本市などにおいて既に先行事例があり、市のレベルでも、十分取り組める問題なのかと思うわけですがいかがでしょうか。市の御見解をお示しください。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。
ただ、今、県内だけ見ても、さいたま市、川越市、もう既に項目に入れております。また、昨年12月には上尾市も日常生活用支援のメニューに入れております。このように埼玉県でも明確に発動発電機、人工呼吸器用外部バッテリー等も含め日常生活用具給付事業拡大について通知が来ている現状もあります。
さいたま市が、新年度で医療的ケア児の保育支援センターを新設するそうですね。1,500万円の予算で一時預かりとか家族への相談対応という、家族への負担を軽減するということで、そういう取組も県内の自治体も取組が始まっていますので、ぜひ情報収集もお願いしたいと思います。 次に参ります。 日常生活支援用具についてなんですが、これも充実については質問もさせていただいた経緯もあります。
さいたま市では、市内全校で子供たちへの救命教育を行っております。各学校で救命講習を実施するよう支援し、とのご答弁がございましたので、具体的にはどのような取組を考えていらっしゃるのか、この点についてお伺いいたします。 ○下田泰章副議長 土屋学校教育課長。 〔土屋浩一学校教育課長登壇〕 ◎土屋浩一学校教育課長 再質問にお答えいたします。
当然令和5年度、また新たな町内循環バス、こういったものも増便も考えておりますし、あるいは違うモビリティー、さいたま市で行っているようなレンタル自転車、こういったものも考えたりもしております。そういったことを上手に説明責任を果たしながら、目白台地区の皆様にもご理解いただきながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。
この金額の積算に当たりましては、先にクレジットカード決済を導入している自治体、さいたま市でございますが、こちらの納付の状況、納付の割合を参考にいたしまして、令和5年12月のサービス開始から一月当たり600件程度を見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) そうなんですね。
ご質問の和戸交差点は、県道春日部久喜線と県道さいたま幸手線とが交わる交通量の多い十字交差点で、近くに東武鉄道の踏切もありますことから、特に朝夕については渋滞が発生し、また、県道同士が交差するため右折需要も多い交差点でございます。そのため、交差点の改良工事が行われ、新たに右折車線が設けられましたことから、少数ながら右折車両が滞留できるようになりました。
今ご指摘をいただいた文部科学省の大臣の表彰という点では、宮代町は受賞はしていないわけですけれども、宮代町の学校給食につきましては、令和4年度には、テーマ献立部門で1位となる埼玉県・さいたま市教育委員会教育長賞を受賞しております。また同じく、自由献立部門でも平成28年度に1位となっているなど、県内でも高い評価をいただいているところでございます。
また、市街地再開発事業といった駅周辺のまちづくりについて、東京都豊島区並びに新潟県新潟市及び新潟県長岡市などへ、まちなかウォーカブル推進事業について、さいたま市大宮区へ行政視察を行い、他自治体が取り組む様々な事項に関しても調査研究を行ってきた。
次に、渋滞対策ということで、さいたまふじみ野所沢線の渋滞対策についてお聞きいたします。 この道路は、三芳の上富交差点から中富交差点を過ぎ、航空管制部前交差点を通る県道ですが、朝夕の渋滞が発生しております。この道路は県道東京狭山線と交差する中富交差点があり、その100m先に松下交差点、また100m先に市民武道館前交差点があり、信号機が近いことが渋滞発生の原因ではないかと私は思っております。
さいたま市や桶川市、福岡県北九州市や兵庫県神戸市などのように、重度障害者の就労に対して支援することはできないか、部長に伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
お隣さいたま市では、この冬、公立小・中学校や保育所計389施設で光熱費が足りなくなる見込みで、12月補正予算案に約8億8,000万円を盛り込んでいます。補正予算案全体の6割強を光熱費が占め、今年度の光熱費は想定の1.5倍、約77億円に膨らんでいるとのことであります。 ここで、この記事で紹介されておりました県内各地の光熱費に関する補正予算額の主なものをご紹介させていただきます。
なお、1年に1回程度、さいたま県土整備事務所管内、地区通学路安全検討委員会が開催され、対策完了箇所の報告や計画の見直し、意見交換などを行いながら、計画どおり交通安全対策が推進されるように関係機関で連携を図っております。 また、整備計画に記載のない改善要望等をどのように把握しているか。
現在、首都高速道路は高速埼玉大宮線がさいたま新都心まで延びてきており、その延伸として高規格道路新大宮上尾道路が平成29年度に事業化され、上尾市堤崎までの約8キロメートルの区間について整備が進められています。
また、中小企業・小規模企業に特化せず、事業者または商工業の振興等について定めている自治体は15自治体であり、近隣では、さいたま市、上尾市、春日部市、宮代町がございます。
上尾道路は新大宮バイパスのさいたま市西区宮前町から熊谷バイパスの鴻巣市箕田までの区間、道路延長20.1キロメートルのバイパスでございます。道路幅員は57メートルで、4車線の本線、植樹帯や自転車、歩行者道路等で構成され、将来、道路の中央に高架式の自動車専用道路が計画されております。
県内では、さいたま市が民間事業者との共同提案で選定されております。さいたま市の全公共施設、大学、浦和美園地区の商業施設など、大口電力需要者がそれぞれ施設等に太陽光発電装置を設置して、公・民・学の脱炭素化を図る事業とのことです。さいたま市は、この事業を活用して、小・中学校へ蓄電池の整備を進めていきたいとのことでもあります。
次に、県道3号線との接続はでございますが、中里議員ご指摘のとおり、県道3号線、主要地方道さいたま栗橋線、それと一般県道上尾蓮田線及び市道7号線が交差する変則交差点になってございまして、各方向とも朝夕をはじめ渋滞が発生している状況でございます。